あかすりにて・・・

韓国であかすり。
やりたいと思っているのは日本人だけでしょうね。
佐藤藍子でおなじみの明洞汗蒸幕(ミョンドンハンジュンマク)では
お客が100パー日本人。
店員さんも100パー日本語話します。

ここでりえちゃんのすばらしい能力発揮。
強気の日本語で
「基本コースのこれとこれはいらないから、
全身経絡マッサージと汗蒸幕とあかすりで120000ウォンにして。
あと子供がいるから2人ずつ交代でやる。
21:30にホテルに迎えに来てね。」

なんだかスムーズに?ことが運んで
子連れでも汗蒸幕&あかすり体験可能となりました。
プライスダウンしてくれてね♪

汗蒸幕。
これは黄土で作った石釜のドーム釜サウナのこと。
松の木を炊き、100度以上もの高温にすることで
遠赤外線が発せられ、汗と共に体内の老廃物や毒素が
排出され、血液循環や新陳代謝がスムーズになる
美肌にも効果的な韓国の伝統的な美容法のひとつ。
(ガイド本より抜粋)

ここでは男女一緒に汗蒸幕ができるので
寝てしまったビッキーをりえちゃんが見てくれてて
先にたけし・日景氏・私で入りました。

低温サウナのチムジルバンというのもあって
交互に2回ずつくらい入ると汗もどっと出てきます。

男湯女湯に別れ、いざあかすり。

そそ、最初に全部脱いだ上に専用の服を着て汗蒸幕をして
その後服を脱いでお湯に入ります。

変なピンクのヘアーキャップをかぶらされ
次はこっちと案内されます。

シャワー浴びて、砂サウナみたいなのに入って
お湯に浸かってと指示されます。

ほとんど流れ作業ですわな。

テキトーにやりすごして湯に浸かっていると
向こうの方であかすりをしているおばちゃんたちのうちのひとりが
私に向かってこっちへ来いと言っています。

風呂に浸かっている人たちから丸見えのところで
あかすり開始です。

もちろんすっぱだか。

超おっかない感じのおばちゃんが、
とてもわかりにくい日本語で、横を向けだの
うつ伏せだのと指示してきます。
フレンドリーさは全くなく、私はただの洗われるまぐろ状態です。

途中、なんでこんなとこですっぱだかで洗われているんだろう
と思ったら、突然自分を客観的に観察することができて
ものすごく笑えてきました。

こわいおばちゃん(黒のレースビキニ下着に、下半身だけタオル巻いてる)に
すっぱだかの自分、順番待ちで風呂に使ってる日本人達。
非日常すぎておもしろすぎて、笑いをこらえるのに必死です。

あかすりも終わってタオルを巻き、
次に定員さんに連れて行かれたところは
マッサージ部屋。

いくつかベッドが並んでいて
日本人の若い娘達がオイルでてらてらになりながらマッサージを受けてます。

次はこれか・・・。

一番奥のベッドに横たわり
今度はやさしそうなおばちゃんが丁寧にマッサージをしてくれました。

マッサージをしてくれる韓国人女性達は、マッサージしながら
韓国語でなにやら店主の悪口らしき会話を楽しそうにしています。

あぁ、女性はどこの国でもおしゃべり好き。
うわさ話なんか特にね。

そんな世界を垣間見れただけでも、貴重な体験ね。

日本人達は何もわからず、ただひたすらに裸で流れ作業に身を委ねる。
ちょっと楽しげな強制収容所みたいな感じ。(言いすぎ)

なんか、プライドとかどうでもよくなるねー。

あ、こういうのが嫌な方は、ぜひスパでやるのをオススメします。

可か不可かって言ったら、私は可です。
ありだな、って思いました。

竜泉寺の岩盤浴ではこの感じは味わえません。
貴重な貴重な体験でした。


途中、たけちゃん達のマッサージ室にてビッキーは目を覚まし
裸でマッサージされている父をじーっと見ていたそうな。
「いったい、なにを・・・?」と思っただろうね。

その後、定員さん達に「ヒビキ~♪」とちやほやされ
わけもわからぬままに時間を過ごしていたと思います。

あか?
それなりに出ましたよ。

肌もちょっとなめらかになった、気がする・・・。

次回はソウル2日目。
朝からおいしいの巻。

↓これは1日目の広蔵市場にて。
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by pos-cafe | 2010-04-16 14:13 | 旅行  

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